全般
- Q年齢制限はありますか?
A
基本的に15歳以上が対象ですが、ご相談いただければ柔軟に対応します。
- Q一人暮らしでも在宅医療は利用可能ですか?
A
ご利用可能です。ただし、お看取りの場面などでは、ご家族様のご希望もふまえて事前にご相談をお願いしております。
- Q病院の通院と在宅医療は併用可能ですか?
A
- Q訪問診療を始めるときの相談相手は?
A
患者様の状況によります。
●入院中の方
病院の地域連携室または主治医にご相談ください。トータス往診クリニックをご指名いただくことも可能です。
●ご自宅でお困りの方
まずは担当ケアマネジャーへご連絡ください。いらっしゃらない場合は、直接当院までご相談ください。
- Q人工呼吸でも在宅医療は可能ですか?
A
必要な医療機器は当院または連携事業者でご用意します。酸素投与、吸引、点滴 なども在宅で対応可能です。
- Q在宅医療は家族の負担が増えますか?
A
ご家族様のご負担が増える場合もありますが、少しでもご負担を減らせるよう、ご希望に寄り添ったケアを専門スタッフが支援します。お気軽にご相談ください。
- Q在宅医療の途中で、病院や施設に移ることもできますか?
A
可能です。患者様やご家族様のご希望に合わせて、病院や施設をご紹介いたします。
- Q在宅医療と通院を併用した場合、主治医はどなたになるのでしょうか?
A
在宅医療を開始する場合には、訪問診療を担当する医師が新たに主治医となるケースが一般的です。入院先や通院先にこれまでの主治医がいる場合には、情報を共有しながら、治療方針の連携を図ります。
- Q緊急時に、訪問看護ステーションとトータス往診クリニックのどちらに連絡すべきですか?
A
初回の訪問診療時に、緊急時の最初の連絡先をご相談の上、決めております。もちろん当院にご連絡いただいて構いません。
- Q緊急の連絡が必要な場合とは?
A
発熱・呼吸苦・意識変化・けが・薬の飲み忘れなど、いつもと違うと感じたときは、まずお電話ください。深夜でも結構です。
- Q緊急連絡先はどこですか?
A
訪問診療の初回時に、緊急時の連絡先をお渡ししております。日中・夜間を問わず、専用の電話番号へご連絡いただけます。
- Q医師は毎回、同じ方が来ますか?
A
初診は院長が診察し、その後は基本的に同じ医師が担当します。状況に応じて交代する場合もありますが、チームでしっかり引き継ぎますのでご安心ください。
- Q訪問看護師、薬剤師、ケアマネジャーなど多くの人が関わるが、役割がよくわかりません。
A
在宅医療では複数の専門職が関わりますので、患者様やご家族様が混乱されて当然です。役割をわかりやすくまとめた「在宅医療体制」のページをご覧ください。
- Q苦情・意見は、どこに伝えればよいですか?
A
お電話・お問い合わせフォーム・訪問時のスタッフへの直接の伝達など、いつでも対応しております。直接のご連絡が難しい場合は、地域包括支援センターにも窓口がございます。
- Q在宅医療クリニックの変更は可能ですか?
A
変更可能ですので、担当のケアマネジャーまたは当院へご相談ください。
開始前
- Q紹介状は必要ですか?
A
通院中の医療機関がある場合は、主治医の「診療情報提供書」(紹介状)をご提出ください。複数の医療機関に通院されている場合は、事前に当院までご相談ください。
- Q複数の病院や診療科にかかっているため、主治医が誰かわかりません。
A
まずは当院へご相談ください。病状を伺いながら、「診療情報提供書」を依頼する医師を一緒に確認いたします。
- Q入院中に退院後の相談も可能ですか?
A
可能です。退院後すぐに訪問診療を開始できるよう、病院の地域連携室と協力して支援いたします。
生活
- Q自宅が狭くても大丈夫ですか?
A
畳1枚程度のスペースがあれば、ほとんどの診療や処置に対応可能です。ベッドや椅子がなくても、ご心配はいりません。
- Qプライバシーや自宅での過ごし方にも配慮していただけますか?
A
プライバシーはもちろん、ご家庭の生活リズムにも最大限配慮いたします。白衣を避けた訪問などのご希望にも柔軟に対応しますので、ご相談ください。
- Q宗教的な配慮はしてもらえますか?
A
ご宗教・ご信仰に基づくご希望がございましたら、事前にお知らせください。可能な限り尊重し、配慮させていただきます。
- Qペットがいても訪問可能ですか?
A
可能です。ただし診療中は、別室での対応をお願いする場合がございますのでご了承ください。
- Q外出や旅行の相談もできますか?
A
事前のご相談で、訪問日の調整や医療機器・処方の準備が可能です。旅行中も連絡が取れるようにしておくと安心です。
看取り
- Q看取りについて教えてください
A
多くの方は、最期の瞬間にご家族様が立ち会えるものだと思いがちですが、実際には、病院でもご自宅でも、その瞬間に立ち会えることは稀です。
在宅医療では、ご家族様が患者様のそばで静かに寄り添いながら、最期の時を迎えられることもありますが、「その時」がいつなのかを正確に知るのは難しく、医師であっても予測は容易ではありません。だからこそ医師は、患者様の状態を丁寧に見極めながら、残された時間の可能性をお伝えし、ご家族様がその時間を大切に過ごせるよう支援しています。
患者様が、安心して穏やかにその時間を過ごせるように。ご家族様の想いにも寄り添いながら、必要な医療的支援を提供してまいります。
参考資料:「これからの過ごし方について」https://gankanwa.umin.jp/pdf/mitori02.pdf(外部サイト)
緩和ケア普及のための地域プロジェクト:OPTIM study(厚生労働科学研究 がん対策のための戦略研究)
緩和ケア普及のための地域プロジェクト:OPTIM study(厚生労働科学研究 がん対策のための戦略研究)
- Q心のケアも相談できますか?
A
心理面のご相談にも対応しており、患者様・ご家族様の気持ちに寄り添うケアを大切にしています。当院には緩和医療専門医が複数在籍しています。
- Q看取り後の流れを教えてください。
A
患者様がご自宅でお亡くなりになった際は、医師が死亡確認と診断書を作成いたします。ご家族様のご希望に応じて、看護師が清拭などを行い、お身体を整えます。その後、ご葬儀の準備が始まります。当院は死亡診断書の作成をもって一旦の役割を終えますが、何かお困りの際はいつでもご相談ください。
ご家族様
- Q家族の立ち会いは必要ですか?
A
ご家族様の立ち会いは基本的に不要ですので、どうぞご安心ください。ただし、患者様のご状態によっては、立ち会いをおすすめする場合もございます。
- Q家族の都合による日程変更は可能ですか?
A
訪問日時の変更をご希望の際は、事前にご相談ください。可能な限り調整いたしますが、他の患者様の診療状況により、ご希望に添えないこともございます。ご理解いただけますと幸いです。
- Q家族への報告はしてもらえますか?
A
患者様の同意がある場合、ご家族様に病状や処方内容を共有いたします。遠方のご家族様にも対応可能です。ご同意がない場合は、無断でお伝えすることはございませんのでご安心ください。
費用
- Q領収証はありますか?
A
ございます。確定申告や医療費控除にもご利用可能です。
- Q医療費の支払い方法を教えてください。
A
当院では1ヶ月分をまとめてご請求させていただいており、銀行口座からの自動引き落としによるお支払いをお願いしております。
- Q診療費明細書の金額が高いと思います。
A
診療費明細書の金額欄は10割表示となります。なお、端数調整のため、診療費請求書兼領収書の請求金額と合わない場合があります。
- Q居宅療養管理指導料とは何ですか?
A
居宅療養管理指導とは、要介護状態となった場合でも、利用者が可能な限り居宅で、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、医師等が、通院が困難な利用者の居宅を訪問して、心身の状況、置かれている環境等を把握し、それらを踏まえて療養上の管理及び指導を行うことにより、その者の療養生活の質の向上を図るものです。介護報酬で定められており、 居宅介護支援事業者(ケアマネジャー)に対する、居宅サービス計画の策定等に必要な情報提供しています。
その他
- Q訪問医療、訪問看護、訪問介護、の違いを教えてください。
A
訪問医療は、医師が自宅に訪問して診察や治療、薬の処方などを行います。
訪問看護は、看護師が医師の指示のもとで点滴や体調管理などを行います。
訪問介護は、介護職が食事・入浴・排せつなど、日常生活の介助を行います。
それぞれの役割を連携させることで、ご自宅で安心して療養できる体制を整えます。
訪問看護は、看護師が医師の指示のもとで点滴や体調管理などを行います。
訪問介護は、介護職が食事・入浴・排せつなど、日常生活の介助を行います。
それぞれの役割を連携させることで、ご自宅で安心して療養できる体制を整えます。
- Q医療以外の相談は可能ですか?
A
介護や住環境、経済的支援なども、必要に応じて関係機関と連携できます。お困りの際はご相談ください。
