診療実績

受入れ患者数とターミナルケア実績

トータス往診クリニックでは、2016年の開院以来、延べ1500人を超える患者様を担当してまいりました。ターミナルケア(看取り)についても、1000人以上の方々に関わらせていただいております。今後も地域のニーズに一層応えられるよう、真摯に向き合ってまいります。

患者様数

ターミナルケア(お看取り数)

輸血実績

当院は開設以来、血液疾患をはじめとする輸血を必要とする患者様に対し、在宅輸血の普及に積極的に取り組んでまいりました。なお、日本血液学会および日本輸血・細胞治療学会においても、安全な在宅輸血の仕組みづくりに委員として関わらせていただいております。

輸血件数推移

輸血件数推移
※2023年より前のFFPはPCでカウント
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
RBC 51 59 149 169 84 76 111 188 166
PC 34 83 63 25 30 48 90 131 91
FFP 3
件数/年 85 142 212 194 114 124 201 319 257
累計件数 85 227 439 633 747 871 1,072 1,391 1,648

輸血実施人数推移

輸血実施人数推移
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
人数 10 16 17 23 20 25 26 26 44
累計人数 10 26 43 66 86 111 137 163 207

治療実績

輸血

  • 赤血球の他、血小板の輸血
  • FFP(新鮮凍結血漿)の投与

抗がん剤投与

  • MDS(骨髄異形成症候群)患者に対して、アザシチジンを投与
  • AML(急性骨髄性白血病)患者に対して、ベネトクラクスとアザシチジンを投与
  • ATLL(成人T細胞白血病リンパ腫)に対して、バレメトスタットトシル酸塩を投与

PICC(末梢挿入式中心静脈カテーテル)挿入

PICC(ピック)とは、「腕の静脈から入れる特別な点滴用チューブ」のことです。このチューブは、腕の血管から体の中心にある太い血管まで届くように挿入されます。そこから、薬や栄養を安定して体に届けることができます。

CART(腹水濾過濃縮再静注法)の実施

腹水は呼吸や食事を苦しくするため抜きますが、大切な栄養も含まれています。この治療では栄養を保ちながら腹水を減らします。

MOHSペーストの使用

皮膚にできたがんによる傷をケアするための治療法です。出血や痛みを抑え、臭いや滲出液を軽減します。傷が小さくなり、患者さんの負担を減らすことで、日常生活の改善を図ります。

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